症例ブログ 2016年03月分

素人にもわかる奇経鍼法

数あるブログの中から氣鍼医術症例ブログにお越しくださりありがとうございます。本日のテキストは鍼灸ど素人である氣鍼医術サイト管理人が担当させていただきます。 「素人にもわかる子午鍼法」の続きです。

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胃カメラでも発見できなかった痛みの原因

75歳男性、1ヶ月前頃から下腹部に痛みが発症、胃の調子も悪いので胃カメラと直腸検査を受けたがどこも悪くないとの診断、胃腸薬をもらったが一向に良くならないと来院。

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「こなしている」と言われても

急患で「なんとか入れてください。首がうずいてまわらんのです。」と玄関先に男性が飛び込んできた。最後の患者を終えて往診に出かけるところだったが、急激な痛みとなると断るわけにはいかない。痛みは1週間にもなるという。今日治るか、今日治るかと我慢していたが、痛みはますますひどくなってうずくようになってきたという。

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鍼灸師になった母

5日前の夕方から、長らく出てなかった喘息発作が出たという11歳男子。肩で息をしながらヒューヒューと苦しそうにしていたので病院につれて行ったところ、喘息の診断で吸入器が処方された。薬と吸入器セットが出たが子供が「吸いたくない鍼に行きたい、というのでつれてきました。」と。

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鍼灸術の本質は医術である

鍼灸院開業に際しての信念と昔裏話 〜同志としての若き鍼灸師たちへ〜

鍼灸院を開業して37年目になります。開業当時の正式名は「はり・きゅう漢医堂治療院」でした。現在は(有)はり医術処漢医堂といいます。開業予定の同志の参考になればとの思いで昔の裏話を披露します。

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素人にもわかる子午鍼法

数あるブログの中から氣鍼医術症例ブログにお越しくださりありがとうございます。本日のテキストは氣鍼医術サイト管理人が担当させていただきます。管理人は25年前に多発性硬化症を発症、治してくれる術を求めて漢医堂にたどりつきました。以来20年近く、治療とメンテナンスをしていただいています。鍼灸の知識は一切ありません、否定できる余地のない効果をいつも目の当たりにするだけです。

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腰が痛ければぎっくり腰というわけではない

45歳女性、「ぎっくり腰になったので」と電話で予約があった。こちらもその心づもりでベッドに上げ問診を始めた。左の腰だという。ここです、と手で示したところは志室の少し上あたり、「はい動作して、前へ、はい後ろに反って、痛みはどうですか」「反ったときに少し痛みます、前は大丈夫」「じゃ寝ましょうか」寝かせて足上げのテストをしたがどれも痛まない。「1ヶ月前は痛くて痛くて、仕事も休んで5日間寝込んだ」「病院は?」「行ってない」という。

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再会の場が通夜の席とならぬように

私はなぜ休みなく診療しているのか〜鍼灸師としての生き方〜

忘れもしない32、3年前のことだ。休診日の朝、買い物に出ようと車のエンジンをかけたところに近所のおばあちゃんが膝をかばいながら歩いてきた。

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誰にでもできる難経69難本治法

久しぶりの横浜からの患者さん、63歳女性。

1ヶ月前に尿意を催して駅のトイレに駆け込んだが全くおしっこが出ない。そのかわり右横腹から背中にかけて気を失わんばかりの激痛が始まったとのこと。

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精子が元気になった!

45歳男性不妊症。

 結婚3年目だが子供が授からない。仕方ないので奥さんと一緒に「レディースクリニック」で精液検査をしてもらったところ、運動率が23パーセントという結果が出た。50パーセント以上が正常値ということだが程遠い。

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風邪からくる腰痛

40歳女性、主訴は右腰足の痛み。

昨日起床と同時に腰に痛みが走った。

その後も痛みが少しづつ増え、

今朝からは車の乗り降りもままならぬとのこと。

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妊婦さんに共通するもの

「先生2.5センチでした。反りかえるような姿が見えました」と言って嬉しそうな笑顔が印象的な37歳の患者さん。不妊治療で最後のチャンスだと採卵して、やっとのことで無事妊娠したのである。

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脉診流はり医術処「漢医堂」研修生募集

氣鍼医術の威力を実感していただける治療の最前線である漢医堂では

研修生を受け入れて氣鍼医術の普及・啓蒙につとめています。

このたび数年にわたり臨床の場で実践を積み重ねていた研修生2名が

めでたく独立開業とあいりなりました。

つきましては新規研修生を募集したく存じます。

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ジャガリコを好む方に多く見られる証

本日は何と「脾虚腎肝実証」の患者が多かったことか。

親子して来院した15歳中学生男子。

朝が起きれないという主訴で来院。10回の治療で朝起きが良くなり不登校もなくなったが、よく問診するとジャガリコなるスナック菓子を毎日食べているという。両腎輸辺りがふくらみ気味で圧痛がある。

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得意中の得意は腎臓結石の痛み除去!

右肩から背中が痛むという40歳女性。1週間前から右肩背中がズキズキと痛むという。肩引き辺りから背中のかけて痛みが移動するとのこと。

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CT画像にも如実な変化!

「先生、CT撮ってもらったら尿管結石消えてました。すごいですね」とわざわざ電話してくれた。電話の主は先日、横腹の激痛に病院でCTを撮り尿管結石と診断された患者さんである。

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痩せる耳鍼

交通事故の後遺症で通院している43歳女性、膝蓋骨骨折後の痛みの治療なのだが、いかんせん太っている。膝によいわけがない。

「痩せる耳ばりでもしましょうか」と半分冗談で言ったら、即座に「お願いします!」と食いつきの早かったこと。

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神経内科のドクターも驚き!

「顎から頭までズキズキと疼き、痛くて食事もできない、どうにかしてください」と飛び込んできた35歳女性。勤務先の病院で痛み止めを処方してもらったが全くよくならず、当院を思い出して来院。

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1歳半でもお灸だいすき!

1歳半の省吾君、お腹にいる時からお灸してます。

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安産のための氣鍼医術

「明日から12週に入ります。34.2ミリでした」と32歳の妊婦さん。この患者さんは1週間に1度安産に向けて気鍼医術を継続している。体外受精の妊婦さんの場合、特に妊娠初期は注意が必要であり流産の恐れが高い。

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悪露(おろ)とは何か〜アメリカからの患者さん

去年のコロラド州での講習会に参加されたドクターの奥さんが、わざわざ漢医堂三宮分院に来院されました。コロラドでの講習会の様子は こちら になります。

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治療家はコロンボ刑事にならなくてはならない

某日夜9時過ぎ、往診中の車内に神戸はり医塾の塾生さんからの相談電話があった。直接電話とはよほどのことであろうと電話に出た。

案の定質問者いわく「完璧に治療が終了したと思っていた患者さんから、あれから立てなくなった。何をしたんだ。娘が鍼灸師だから相談してみる。」というまるできつい口調の抗議の電話があったという。

「どう対処したらいいのでしょうか」長年臨床してるとこの手の話は実に多い。勉強になるからしっかり聞いてほしいと思う。

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体質改善は焦らずに

【喘鳴・息切れ(慢性気管支喘息)の66歳男性】

胸のおくでゼロゼロ音が聞こえ肩で息をしている。20年来の喘息持ちである。治療を始めて3か月「嘘のように体が軽い」と本人は喜んでいるが、多忙になり無理をすると少し息苦しくなる。

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裏内庭の臨床的効果

裏内庭はノロに勝つ食中毒の名灸だということは前記した通りであるが、他にもすごい臨床効果例がある。

参考エントリー:ノロウイルスによる下痢・嘔吐・高熱の患者例

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効果ある新薬はかえす刃

「長男がインフルでふらふら、次男はマイコプラズマ肺炎で40度」と6歳と4歳の男の子をつれて来院。病院でリレンザを処方してもらい5日目熱37.2度。弟の肺炎40度の熱は抗生物質で37.5度に落ち着いている。

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インフルエンザに勝つ

2月27日(土曜日)午後5時

「先生、孫にインフルエンザうつされたみたい。昼、娘の家から帰ったらぞくぞく寒気が始まり、喉もいがいがします。明後日大切な集まりがあるんです。なんとかしてください」と飛び込んできた56歳女性。兵庫県下ではインフルエンザの流行がピークである。

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風邪が治せるようになれば治療家の仲間入り

55歳女性、フロリダの娘に会いに行く予定だが、風邪気味でと来院。涶のみで右の喉が痛い、咳が少し出る。昨夜ゾクゾクと寒気がして、まずいなと思っていたら朝から頏いた微熱が出始めたという。

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保健室で過ごさざるを得ない理由は

16歳女子高校生

1年前から頭痛で朝起きることができなく学校を休みがちで、登校しても途中で保健室に行くことがあり最近特に症状が激しく吐き気までするという。

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