症例ブログ 2017月02月分

「聴門の一鍼」ではなく「頂門の一鍼」でした

学のなさを暴露してしまいました。36年間、聴会穴と耳門穴をまとめて「聴門穴」と勝手に思い込み、その上正しくは「頂門の一鍼」なのに先日のブログ「原因不明の強度な難聴・耳鳴りに刺絡鍼法」において「聴門の一鍼」と全くの勘違いを書いてしまいました。あらためて訂正させていただきます。

 

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氣鍼医術臨床講座 研究部の第09回目を開催いたしました

数あるブログの中から、当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただき、ありがとうございます。氣鍼医術臨床講座研究部の第09回目を開催いたしましたので、本日はその報告をさせていただきます。テキストは当サイト管理人IKが担当いたします。

開催日:2017/02/12 開催場所:兵庫県民会館

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【医考】鍼灸師は職人である〜治療実力は繰り返しの技術鍛錬でこそ獲得できる!

私が「気鍼医術」を提唱してからも、その前からも、「研修」という形で治療室を手伝ってくれる若い鍼灸師たちが何人来てくれただろう。そして去っていっただろうか。

 

なぜ去っていったのか。私自身の至らなさを棚に上げておいて考えてみた。

 

納得したことが2つ。

 

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【症例】わけのわからない体調不良

36才 主婦 妊娠2か月半

【主訴】

今朝から右耳が痛く、声がこもっています。つわりらしく、お腹がすいたときと食べた後がとてもしんどい。家事もしんどくて息ぎれがする。

目まい・頭重・動悸・息切れ・胃のつかえ

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原因不明の強度な難聴・耳鳴りに刺絡鍼法

68才 男性 農業 

《主訴》強度の耳鳴りと難聴で医療機関を回ったが全くよくならないとのこと

《経過》証は省くが気鍼医術の治療5回目で耳鳴りが半減し、聞えも少し良くなったという。しかしそのあとが足踏み気味であった。更なる効果を出すためには刺絡が有効だろうと、刺絡吸い球をかけることにした。

 

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おめでた!中国夫人からの妊娠報告

中国から不妊治療で来日していたご夫婦から「着床しました」という報告があった。良かった、良かっただが、さてこれからが大変なのです。気鍼医術で体調管理して順調にお腹の赤ちゃんを育てていかなければならないのです。去年9月には3回流産を経過した中国夫人が、気鍼医術の安産治療で見事出産、元気な赤ちゃんが生んでいます。彼らはそのことを聞いて来日し、そのうえでの着床成功だったのです。

 

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