安産のための氣鍼医術

「明日から12週に入ります。34.2ミリでした」と32歳の妊婦さん。この患者さんは1週間に1度安産に向けて気鍼医術を継続している。体外受精の妊婦さんの場合、特に妊娠初期は注意が必要であり流産の恐れが高い。

こんな時こそ「難経69難の本治法」の出番である。治療時間は5分である。「良脉」にすればよいのである。2年前の話であるが、38歳と43歳の妊婦さんが「あと1ヶ月で生まれるというのに逆子になってしまいました」とどちらも産婦人科の先生からの紹介で治療に来られた。

逆子直しは「至陰穴と三陰交」と言われる。確かにそれもよく効くが、このときの場合「難経69難の本治法」のみ、お灸は使わずに1回の治療で見事に逆子を直してしまったのだ。私自身も驚いた。

いかに「難経69難の本治法」がすごいか。母体に対しての影響力がものすごいからこそ、安産に向けての気鍼医術はなんといってもお勧めなのである。

 

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