基本は超シンプル:子午流注時刻図

数あるブログの中から当氣鍼医術症例ブログにお越しくださりありがとうございます。本日のテキストは当サイト管理人が担当させていただきます。

子古代中国の南唐時代にその源流をさかのぼる元祖「子午流注針法」は、素門運気7篇などの考え方に中国古代の暦法、時刻法を組み合わせることにより治療法を決定する「時間的治療法」のことをさします。氣鍼医術が提唱している子午鍼法は、その子午流注針法から時間の要素を不要とし、「左右手足の拮抗する陰陽経絡の虚実を調整するだけ」という単純明快な鍼法となっています。

当サイトを作るにあたり、資料としてまず手にとったのはこちら。


読んだ感想はおおげさでなく「明日から私にも治療できるやん!」でした。内容はすっと頭の中に入ってきたのですが、それはテキストの秀逸さだけでなく私のほうに受け取る素地があったからでもあります。管理人は四柱推命と易を仕事の道具としています。陰陽五行の考え方は基本仕様なのです。

参考エントリー:大阪かなや整骨院さま「東洋医学と「四柱推命の理論ベースは同じ」

脈を診ること、補うために気を入れるということが出来ないと治療ができるはずもありませんが、理論だけはバッチリです!!

子午流注時刻図

四柱推命の暦の資料


当たり前ですけど、同じですよね。あらゆる事象を陰陽五行にあてはめます。経絡という考え方は持ち合わせていませんでしたが、臓器も同じです。

子午鍼法がこの子午流注時刻図に則って行われているものならば、治るのは当たり前なのです。疑問の余地もありません。もちろん実際に治すためには脉診とはりを扱う手技の鍛錬が必要ですが。


鍼がなくても指だけでもできるというところが子午鍼法のすごいところです。飛行機の中でよくあるシチュエーション、CAの「お医者様はいらっしゃいませんか!」という呼びかけに、子午鍼法を習得されている治療家の方なら即座に力を発揮していただけることでしょう♪

今、そこにある痛みを魔法のように消すことができる、というのはおおげさな表現ではありません。魔法でもなんでもなく、シンプルな理論により誰にでも行うことが出来るのが子午鍼法です。

何を聞きたいのかもよくわかっていない管理人の的外れな質問に根気よくお答えいただきました。子は陽で午も陽、なのに拮抗、というのがなかなかピンとこなかったのです。四柱推命的には、子と午は冲という関係ですもんね。そっか、拮抗って冲のことか、と今やっとわかりました(遅すぎ。


5月28日(土)は家族のための簡単お脈拝見法講座です。

満席となりました、ありがとうございます!

 

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