即効性こそ経絡治療・脈診流「気鍼医術」の命です!

先日の「家族のための脈診講座」参加者のおひとりである50才女性、右肩が上がらないという症状に対し経絡治療「子午鍼法」をさせていただきました。

 

参加者見守る中ほんの30秒で「あら、挙がった~!」と拍手がわきました。左肩大腸経実に対し右腎経・太谿に補法しただけです。これが経絡治療・「子午鍼法なんです。もちろん難経69難の本治法をやり遂げて初めて完成ですが、巷に経絡治療には即効性がないという誤解があります。


名人なら本治法だけで即効果を出せるが、その域に至るまでに息が絶えてしまうというのです。私に言わせれば大いなる誤解です。確かに勉強会などでは理論優先で「本治法」しか教えないところが多いのは確かで「標治法」は個人任せといったところもあります。それが経絡治療は小難しいだけで即効性がないという誤解につながっているのでしょう。

私の提唱する経絡治療・脈診流「気鍼医術」は即効性こそ命です。今そこにある病証を消去することができなければ患者さんは納得しないのは当たり前です。


「脈が整いましたからこれで治療は終わります」

「えー、まだ痛みは来た時と同じなんですが」

「脈が良くなったし自然治癒力が高まったはずだからこれで様子を見ましょう。」

これでは真の経絡治療家とはいえません。納得しない患者さんはそれっきり来ないでしょう。

「子午鍼法」「奇経鍼法」の魔法のような即効性に加えて「難経69難の本治法」で確実な自然治癒力を発揮できます。経絡治療・気鍼医術は即効性こそ命なのです。


 

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