氣鍼医術臨床講座普通部の第3回を開催

氣鍼医術臨床講座普通部平成28年度 第3回講義

開催日:2016/06/05 於:漢医堂三宮分院

参加者:8名 

講師:中村泰山


・先月も扱った奇経の復習。3群それぞれにどのような特徴があるか、ということの解説。

・テキスト「氣鍼医術鍼術指南極意」に従って、本治法における証決定の第4段階である五行病証診断の解説。

 


・病症に合わせて五行穴を選び出すことの具体例。

・子午鍼法を行うにあたり必須な押手の実習。


・症状に対してどのツボを選択すべきか、取穴の実習など


・背部氣鍼(標治法)の復習など


・2人ペアになっての子午鍼法の実習など


子午の実習の際、腰の重みがなかなかとれないという受講生があり、講師が診たところ片側の腎臓にあきらかな腫れが。腎臓に石(悪露)が溜まっているであろう症状なので、それに対する本治を行いました。受講生はまだ本治法を行うことはできないので、講師中村泰山が行いました。子午鍼法だけでも十分な結果は出せますが、もちろんそれだけでは対応できない病症については、奇経から腹氣鍼、本治のフルコースが必要となります。


普通部は毎月第1日曜に漢医堂三宮分院にて開催されています。講師は葛野玄庵と中村泰山が交代で勤めます。見学も受け付けています。ご希望の方はお問い合わせくださいませ。


 

氣鍼医術の技術を学んでいただける研修生を募集しております(1名決定いたしました)。

詳しくは こちら をご覧くださいませ。

 

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