氣鍼医術臨床講座普通部の第6回目を開催いたしました

数あるブログの中から、当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただき、ありがとうございます。

氣鍼医術臨床講座普通部の第6回目が開催されましたので、本日はそのご報告をさせていただきます。テキストは研修生WKが担当いたします。

開催場所:漢医堂三宮分院

参加者 :8名

始めに腰痛を主訴とした女性患者の治療説明がありました。治療家として、患者が玄関を入って来た所からどのような姿勢で入って来るのか、誰かに付き添われてるのか観見の目で見る事で、治療は座位で出来るのか、何かに寄りかかってないとダメか瞬時に判断しなければ、患者の負担増につながる。急性の時は、座位のままで治療を終える事も、痛みが再発するのを防ぐ為であり、患者自身の痛みが来た時より半減すれば、気の巡りで明日の今頃にはだいぶ楽になっている事が多いので思い切って帰って頂く事も必要ですと。

子午鍼法から奇経鍼法への連動のやり方を症例報告を例にして、受講生が解らない所がないか確認しながら、説明されました。

また、子午鍼法から奇経鍼法まで連動するとこの時点で本治法まで導き出せるのが気鍼医術の良いところです。

午後からは、午前中の座学で学んだ子午から奇経鍼法へ進み本治法をやり、標治法として背部気鍼を後方検脈で鍼の深さを確認しながら主訴のある受講生をモデルにして、治療も受講生が行い実際に痛みが減ることを確認しました。

レジメ

午前の部:

症例報告 35歳主婦 主訴腰痛

子午、奇経、本治法への導き方。

普通部2〜3年生 理解度確認。質問。

受講生の日々の臨床での困っている事。

午後の部:

午前中の座学を踏まえての実技。

氣鍼医術臨床講座、普通部は毎月第1日曜(漢医堂三宮分院にて)、研究部は毎月第2日曜(兵庫県民会館にて)に開催しております。見学も受け付けておりますので、ご希望の方はお問い合わせくださいませ。

 

開催済講座アーカイブは こちら になります。

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