氣鍼医術臨床講座研究部の第5回目を開催いたしました

数あるブログの中から、当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただき、ありがとうございます。

氣鍼医術臨床講座研究部の第5回目が開催されましたので、本日はそのご報告をさせていただきます。テキストは研修生WKが担当いたします。

開催場所:兵庫県民会館

参加者 :10名

レジメ

#10月7日症例ブログ説明、未発表症例2例。

#質疑応答

休憩

#実技練習

まず最初に治験例として、10月7日の症例ブログ「強度の寝違い」の説明がありました。気鍼医術が得意とする寝違いや腰痛の督脈症状にもセオリー通り行かないものもあるので紹介されました。

空中脉診

空中脉診

押し手の際には足を開いて下半身を安定させること、との指導がありました。

空中脉診


セオリー通りの詳しい説明は省略させていただきます。子午鍼法、気鍼医術参照して下さい。それで、脾経が脈締、考察すると痛み止めが消化器系を荒らしてたと。


子午鍼法で7割症状が減り、後は標治法の背部気鍼でほとんど症状がなくなってしまうので、子午鍼法や背部気鍼法の重要さを改めて感じました。

脈がわかりにくい受講生に対しては、百会を刺激することによって脉診しやすい脈状となりました。

両手の脈を同時に見て、その差を確認します。


もう一例寝違いの治験はセオリー通りの例を説明。途中で、受講生に理解しているか確認されながら説明があり。質疑応答の時間を設け理解を深めました。


休憩を挟んで、実技練習を受講生同士で行ない、押し手と脈締の確認をグループに分かれ行ない、それぞれ症状の軽減も確認できました。

奇経鍼法

背中へのお灸


氣鍼医術臨床講座、普通部は毎月第1日曜(漢医堂三宮分院にて)、研究部は毎月第2日曜(兵庫県民会館にて)に開催しております。見学も受け付けておりますので、ご希望の方はお問い合わせくださいませ。

 

開催済講座アーカイブは こちら になります。

 最後までお読みくださりありがとうございます

にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ  

↑クリックしていただけると励みになります

2016/11

2016/12