氣鍼医術臨床講座普通部の平成29年度第1回目を開催いたしました

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氣鍼医術臨床講座普通部の平成29年度第1回目を開催いたしましたので、本日はその報告をさせていただきます。

 

開催日:2017/04/02 

開催場所:漢医堂三ノ宮分院

講師:中村泰山(「はりきゅう処泰山」院主)

年度初めにて葛野代表の挨拶からはじまり、1にも2にもまず練習、技術習得をして欲しいと。

同じ時期に入塾をしても練習量で差が出てしまうので、さっそく2、3年生は実技確認やりますからと、いきなり代表に刺鍼テストに参加者はヒヤリ!?

テスト後授業にうつり、今日は中村泰山先生の授業。押手、刺し手、脈診の講義。

中村先生からもやはり実技が大切。とりあえず、ひとつの物を極めないと何をやっても上達しないので練習が大事と!

基本的な説明の後、臨床に活かすポイントなど踏まえた脈状の説明がありました。質疑応答でお昼を挟んで実技です。

ペアを組んでの実技。原穴にて一番の脈締を見つけ、症状があれば取れるか、お互いに行う。

中村先生の確認、修正を受け参加者それぞれが問題点など解決でき充実した1日になりました。

鍼灸素人サイト管理人による門前の小僧コーナー

押手が甘い、というフレーズが耳タコとなり、どういう状態が甘いのか、と泰山先生にうかがいました。

 

指が開いてないんですよ、と。

 

やってみました。

 

できてるような気がします。思いっきりドヤ顔で「どう?」みたいに泰山先生に見せたところ、他の手にくっつけてみてください、と言われました。

隙間が空いてるでしょう、と指摘されました。親指を開くんですよ、と。

なるほどー。外側に開くというか捻ると確かに指の隙間がなくなりました。隙間があるとそこから氣が漏れてしまうのですね。

 

親指を外側に捻って開くなど、通常ではあり得ない動作ですが、やってるうちに開くようになりますよー、とのことでした。

氣鍼医術臨床講座、普通部は毎月第1日曜(漢医堂三宮分院にて)、研究部は毎月第2日曜(兵庫県民会館にて)に開催しております。見学も受け付けておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

開催済講座アーカイブは こちら になります。

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