氣鍼医術臨床講座補講の平成29年度第1回目を開催いたしました

数あるブログの中から、当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただきありがとうございます。

本年度より受講生・既卒生を対象とした補講を毎月第4土曜日に行うこととなりました。

平成29年度第1回目を開催いたしましたので、本日はそのご報告をさせていただきます。

 

開催日:2017/04/22 

開催場所:漢医堂三ノ宮分院

講師:葛野玄庵・中村泰山

風邪の症状を訴えた女性受講生は、公孫通里の交差というレアなケースでした。腹本治と、治療の仕上げに背中の軽擦の必要性が説かれました。

足の浮腫みがひどかった女性受講生、脾虚単一右左という葛野代表でもこれまで数例しか扱ったことがないという超レアケースでした。今後のセルフケアとして三陰交と三里への養生灸を毎日でも行うことが強く指示されました。

受講生への補講が終わった後は、葛野代表による、中村泰山先生の押し手チェックとなりました。ここから しみず鍼灸整骨院の清水隆宏先生 も参加されました。

葛野代表が自らの脉を確認しながら「もう少し深く」、「もうちょっと長く」など施鍼に実に細かい指示がなされました。生活習慣が影響していると思われる痛風や腎石の症状が見受けられました。葛野代表は本治まで自身が受けるのは久しぶりとのこと。

雀琢下圧瀉法により、石は降ろすことができました。

 

氣鍼医術が得意とする結石への治療、福島弘道先生の技術を葛野代表が進化させ、その技術が中村泰山先生へと確実に受け継がれていることが如実に示されました。

 

その技術、もちろんどの治療家の方も受け継いでいただけます。

 

即効力・再現力・治癒力の3つを同時実現する氣鍼医術、ぜひともみなさまの治療にお役立てくださいませ。

氣鍼医術臨床講座、普通部は毎月第1日曜(漢医堂三宮分院にて)、研究部は毎月第2日曜(兵庫県民会館にて)に開催しております。見学も受け付けておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

開催済講座アーカイブは こちら になります。

 最後までお読みくださりありがとうございます

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