続)不思議と続く同じ病証

「腎虚単一証」の「胸椎ヘルニア症状」の患者さんの2回目

こちら の続きです。

 

1回目の治療の夜は「眠れました。ただ、朝起きたときは右背中が少し重かったです。勤務先が病院なので、診断書の関係でМRIをとりました。ヘルニアはないとのことでした。背中の側弯を自身で確認しましたが、ショックでした。ひどく曲がってました。」とのこと。

治療

今日は左肩が張ってますが、背中は大丈夫です。

奇経診断

右陥谷・N―左合谷・Sに変化していた。

心包虚腎虚証左から

「とても楽になりました」

「もう大丈夫、でも側弯症だから、月1でも予防に来なきゃね」  

終了

解説

治療後のМRIではヘルニアは出ていなかったが、奇経診断が「照海―列缺」の時は確実に「ヘルニア病証」であり、筋膜・筋肉より深い「重症捻挫」か「軟骨の飛び出し」であったことに疑いの余地はない。「病症の除去」という事実がその主張を証明している。

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