氣鍼医術臨床講座普通部の平成29年度第5回目を開催いたしました

数あるブログの中から、当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただきありがとうございます。

毎月第1日曜日は氣鍼医術臨床講座の普通部です。平成29年度第5回目を開催いたしましたので、本日はその報告をさせていただきます。

 

開催日:2017/09/03 

開催場所:漢医堂三ノ宮分院

講師:中村泰山

通常は午前中は座学ですが、今日は実技からの始まりでした。

お互いにペアを組んでの実技。それぞれのその時ある症状に対し子午鍼法、奇経鍼法、背部氣鍼を行ないました。

頸部、肩、腰のポイントの説明があった後、お互いの治療で脈締や流れの再確認となりました。

午後からは座学と実技です。まず簡単に子午、奇経の復習を行い、午前中とは別のペアを組んで、座学を踏まえた上での実技を行ないました。

鍼灸ど素人 門前の小僧コーナー


先日の講習会を聴講して、難経69難本治法の証を立てることが(ちょっと)できるようになった鍼灸門外漢の氣鍼医術サイト管理人です!!

門前の小僧というのは、通常は習わずにお経を習得するものでしょうけれど、小僧が間違った知識を取り込んでしまわないようにとの配慮からか、今回は座学の場にしっかりと参加させていただくことができました(させられた、とも言う)。

奇経から証を求めよ、という問題が8個出されました。まかせて!と鼻息荒く問題に臨んだものの。

 

の。

 

前回とは異なり、手も足も出ませんでした。なぜなら私は、外関が三焦系である、とかってことをまったく知らないからです。前回は虎の巻があったので調べることができたのです。

 

外関が三焦系であるとかってことは、鍼灸師の先生方にとっては空気のように当たり前のことでしょう。外関が三焦系で陥谷が胃系であるとご存知であるなら、そこからたやすく証は立てることができるのです。

中村泰山先生製作の、時価23万のまとめです。え?値段の根拠はなにかって?このA3用紙1枚に氣鍼医術研究会普通部の3年間で学ぶことのエキスがまとめられているからですよっ。お金に困ったら売ろうかな(まて、こら。

 

こうもシンプルな氣鍼医術、これこそが誰がやっても同じような治療効果が期待できるという、氣鍼医術の再現性の高さの根拠です(もちろん、脉診・押し手の技術のほどが効果を左右します)。

 

猫に小判、豚に真珠、門前の小僧にはもったいなさすぎる!

 

即効力・再現力・治癒力の3つを同時実現する氣鍼医術、是非とも治療家のみなさまのお役に立てていただきたく存じます。

 

氣鍼医術臨床講座、普通部は毎月第1日曜(漢医堂三宮分院にて)、研究部は毎月第2日曜(兵庫県民会館にて)に開催しております。見学も受け付けておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

開催済講座アーカイブは こちら になります。

 最後までお読みくださりありがとうございます

にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ  

↑クリックしていただけると励みになります