即効力・再現力・治癒力の

3つを同時再現

症例ブログ

初潮が脉診で診断できるか

家族3人そろって体調不良、ラストバッターは小学6年生のお姉ちゃんです。

脉診しましたところ、「あれ、風邪脉ではないな、微熱もない」。

続)親子そろって体調不良

腹気鍼診断®

下脘・巨闕・気海が締まったのだ。

あれ、お腹の具合はどうですか?

「少し重いかな、でも頭のほうが痛いよ」

「脾虚腎虚証」が推測診断できる

奇経診断

左外関・Nー左・照海・Sで締まらない。おかしい!

なんと、左公孫・Nー左合谷・Sでしっかり締まってしまった。公孫は衝脈の主穴である。つまり衝脈は胞中(子宮)から起こることから婦人科の病証診断には不可欠である。この場合胃腸消化器病症ではなく婦人科変動が考えられるのだ。

お母さん、真美ちゃんの生理どうなってますか?

「まだですが。えー怖い」

いや怖くないよ真美ちゃん、おめでただよ、御赤飯たかなきゃ。

さて、6年生ともなるといつ初潮が始まってもおかしくない。

腹気鍼診断で脾虚診断が出て、奇経診断グループが外関ではなく公孫がでれば、確実に婦人科変動である。ちなみに男性の場合は、前立腺などの変動が確実にみられるのです。 

初出:2016/11/03

最後までお読みくださりありがとうございます
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
↑クリックしていただけると励みになります♪

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

症状でお悩みの方や、気鍼医術を学びたい方お気軽にお問い合わせ下さい。通販のお申込みもこちらで承ります。

治療院の紹介

漢医堂をはじめ、氣鍼医術の治療を受けていただける、実力ある治療院をご紹介いたしております。

病は気から、気は病から

身体と心はひとつです。片方からだけのアプローチで解決できない問題に対しては、異なるベクトルから解決策をご提案いたします。

© 2019 氣鍼医術