即効力・再現力・治癒力の

3つを同時再現

症例ブログ

心経の痛みをとるためには

主訴:右肩が挙がらない/右肩・肘の痛み

68才 女性 会社役員

経過

1週間前、前のめりにこけて手をついてしまった。3日目から右腕が痛くてあがらない。結髪動作プラス(大腸経・心経)結帯動作プラス(心経・大腸経)

子午診断

顕著な子午診断は出なかった。左腎経がやや締まりはしたが、一番ではない。

奇経診断

左臨泣―右合谷

心虚腎虚右から合水穴

標治法

右肩大腸経の痛みは上大椎穴・大椎穴に気刺鍼③(5ミリ~15ミリ近く脉締の位置)でとれる。

心経の痛みつまり脇から肘裏の痛みには、胸椎4・5・6の圧痛に気刺鍼の③を行うことでとれてしまうのだ。

氣刺鍼(きししん)鍼法〜絡脉・経脉を補瀉する鍼

経脉を生きて流通する「氣血栄衛」における、「正氣」と「邪氣」に対してなされる。また、標治法においても前柔捻法により、衛を遠ざけ栄の虚を補し、栄の実邪を瀉法する。氣刺鍼は深さの心持の目安は①・②・③の段階に分ける。

氣刺鍼①

約2ミリから約4ミリ(皮下組織)

氣刺鍼②

 
約5ミリから約9ミリ(皮下組織)

氣刺鍼③

約10ミリ以上(皮下組織・筋肉組織)

この場合も、正鵠を得ているかを標治深度検脉法によって、確認しながら進める。

後方検脉の凄さ、わかるかなー?

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