即効力・再現力・治癒力の

3つを同時再現

症例ブログ

氣鍼医術臨床講座普通部(令和元年第7回)を開催いたしました

数あるブログの中から当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただきありがとうございます。

経絡治療の経験がゼロ〜3年までの方を対象とした氣鍼医術臨床講座普通部の令和元年第7回を開催いたしましたのでその報告をさせていただきます。

4月から始まった講座、子午鍼法、奇経鍼法に続き今回は腹氣鍼診断®️です。腹氣鍼診断は当会代表葛野玄庵が考案した画期的な診断法です。

腹氣鍼診断のメリットは、これだけで証を立てることができること、そして主訴がなくても、子午のように偏りがなくても診断が可能なことです。

デメリットは手技の良し悪しに左右されやすいということです。押手はもちろんですが、特に取穴。診断6穴を正確に捉えることが必要です。

診断6穴により肺虚、脾虚、心虚、心包虚、肝虚、腎虚の6虚証を診断することができます。

それぞれに対応するのは中脘、下脘、巨闕、膻中、期門(左右)、気海です。これらの診断6穴は本治法の瀉法の結果を確かめるためにも使われることが多いです。

腎実を瀉したなら、気海で検脉します。脉が締まれば邪は取れている、浮いたらまだ残っているということです。

熟練者であれば腹氣鍼診断だけで証を立てることは可能ですが、子午診断や奇経診断との整合性を確かめることは正しい本治法のために必要ですね。

毎月第1日曜は経絡治療の経験がゼロ〜3年までの方を対象とした普通部、第2土曜は3年以上の方を対象とした玄庵塾です。単発受講も承ります。お申し込み&お問い合わせは kishin.ijutsu@gmail.com まで。

最後までお読みくださりありがとうございます
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