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症例ブログ

01)腰痛じゃなくて結石でした

なかなか治らない腰痛、実は結石であった、という事例がたいへん多いです。

腰が痛いんですー、とやって来られ、なんだ、石だよ、となります。

氣鍼医術が石を下ろせるのはなぜか?

そのものずばりの症例がありましたので、動画とともに紹介させていただきます。

30代女性さま、左腰の急激な痛みを訴えてこられました。

痛みの場所の確認、そして動作確認です。

おすすめ子午鍼法の簡単自主練

子午診断

痛みは左腰ということで膀胱経と判断し、右の魚際をみますが脉締まらず。

次は胆経とみて、右通里でやや締まり。でも第一候補とまではいきません。

脾経の公孫で締まり、ここで脾虚腎肝実証と推測します。

奇経診断

外関(N)ー臨泣(S)で締まらず。

次に疑うべきは婦人科系。

公孫(N)ー通里(S)で締まりましたが、患者さんに婦人科系の心当たりはないとのこと。

それで見直しです。

腹氣鍼診断®


※途中、音声が悪く申し訳ありません!

取穴の仕方がとても丁寧に説明されていますので、是非ごらんになってください。

1:中脘(肺)  変わらず
2:下脘(脾)  締まる
3:巨闕(心)  締まる
4:右期門(肝) やや浮き
5:左期門(肝) やや浮き
6:気海(腎)  浮き

腎に邪があることがわかります。つまり腎実。

奇経診断

外関(N)ー臨泣(S) 締まらず
公孫(N)ー内関(S) 締まり

脾虚は確定です。

続きます。

最後までお読みくださりありがとうございます
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