即効力・再現力・治癒力の

3つを同時再現

症例ブログ

終)卒業生症例報告〜頭痛、嘔気、胃痛

W先生の症例報告、こちらの続きです。

患者Sさん(28歳女性 職業:学生)

治療期間

 
平成31年2月7日〜2月20日(治療回数3回)

主訴

頭痛、嘔気、胃痛

問診

2週間前より頭痛があり、吐き気、胃の痛みがあり病院を受診。各種診察処方を受けて過ごしていたが、症状が継続するため肩こりから起こっている頭痛ではないか、と病院より受診を勧められて来院された。

東洋医学的診断

初診

2月7日(木)

脉状

浮、数、弦

子午診断

✖️

腹氣鍼診断®

なし

原穴鍼診断

左右六臓確認
 ①右心包経大陵穴
 ②右肝経太衝穴

奇経診断

左陥谷ー左合谷

心包虚腎虚証

本治法


経金穴右同側
右間使穴、中封穴(補法)復溜穴、太淵穴 02−5分

背部氣鍼

第4頸椎から第7頸椎 氣刺鍼2 01−1寸
灸なし

治療後 PS.10→3〜4

2診目 2月13日(水)

「今までが嘘のようで楽に勉強できました」との事で、前回同様行う。

三陰交穴(両):1寸ー1番置鍼5分
手三里・曲池穴(両):8分灸
督脈8分灸追加で行う。
PS.10→1

3診目 2月20日(水)

 
2回目以降症状ほぼ気にならない。頭痛のストレスなく勉強でき、国家試験合格しました、と嬉しいお知らせ。
前回同様行うが、脉状で数が減少していたため、合水穴に変更した。

心包虚腎虚証

本治法

合水穴右同側
右曲沢穴・曲泉穴・陰谷穴・尺沢穴(補法)02−5分

背部氣鍼

第4頸椎〜第3胸椎 氣刺鍼2
督脈に灸8分 01−1寸
PS.10→0

考察

西洋医学的頭痛治療に効果が期待できなかった場合に、東洋医学的診断の風邪の除去により症状が減少した症例。

北斗鍼灸整骨院

http://www.nikko-clinic.com/hokuto_seikotsu/

若林貴一先生

兵庫県の北部、養父市から片道3時間をかけて漢医堂に研修生として通われていました。普段は口数の少ない先生ですが、「とにかく鍼がしたかった」「やりたい鍼ができてしんどいことなどない」と実に熱い鍼への想いを事あるごとに口にされていらっしゃいました。

氣鍼医術を修行先として選ばれたのは「これさえ出来ればなんでも治せるじゃないか!」と思われたからだそうです。

3年間で着実に氣鍼医術の技術を習得なさいました。これからはなんでも治していただけることでしょう!!お近くの方、どうぞ足をお運びになってください。

若林先生、ますますのご発展をお祈りいたします。

最後までお読みくださりありがとうございます
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