即効力・再現力・治癒力の

3つを同時再現

症例ブログ

極意伝授〜玄庵塾(令和1年第3回)を開催いたしました

数あるブログの中から当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただきありがとうございます。

経絡治療の経験が3年以上の方を対象とした玄庵塾の令和1年第3回を開催いたしましたので、その報告をさせていただきます。

開催日時:令和1年6月8日 19:00~
場所:漢医堂三ノ宮分院
講師:葛野玄庵

講座開催の当日朝に、Facebookにて葛野代表より衝撃の告知が!

も、門外不出の極意とな!!色めき立ってしまった私(サイト管理人)をお許しください。1字1句聞き逃してたまるか!と講座に臨みました。

極意伝授のためか、受講生も揃わないうちから、開催時刻をかなり前倒しにモデル治療の開始です。



息がしにくい、胸隔が開きにくいという主訴の受講生に対し、子午をするためにまずは動作確認。
参考エントリー:おすすめ子午鍼法の簡単自主練
主訴がなくてもこの動作確認をすることによって調整が必要な箇所を見つけることができます。

右胸上部につっぱりがありました。大腸経と判断し、大腸の子午拮抗経絡である腎経を補うところから始まり、奇経が後渓ー照海、肝虚脾肺実という証がでて本治法が終わるまでなんと10分弱!1字1句どころか全く追いつけていません!本来は子午から奇経、腹氣鍼診断®️、そして本治法と順をおっていくのですが、それぞれの確認を省略してでも正しい証を立てれてしまうのが極意なのでしょうか!!

本治法が終わった後は標治法で仕上げです。



受講生も集まったので座学です。いよいよ極意のレクチャーでしょうか。期待に(ない)胸がワクワクです!!


みなさんご存知のように(知らんか)氣鍼医術の教科書である「氣鍼医術鍼術指南極意」は、当会代表葛野玄庵の師匠である福島弘道先生の著書「経絡治療要綱」を理解できていることが前提の内容となっています。

経絡治療要綱を参照しつつの座学、これが極意なの??と思いきや、極意は後の実技でね、と焦らされました。

お待ちかねの実技、葛野代表の身体を使って何やかんややらせていただけるようです。まずは中村泰山先生が虚実の確認をされました。


お待たせしました。

子午鍼法門外不出極意

お詫び:詳細レポートをするつもりでしたが、レポートしたら門外不出でなくなるやんか、と窘められたので画像だけでお許しください。極意のほどをお知りになりたいはどうぞ講座にご参加を!

代表手ずからの極意伝授が終わったあとは、受講生による腎実処理です。



従来の経絡治療ではあり得ないとされていた腎実の存在を、腹氣鍼診断®️によって証明できたことで、腎実瀉法、結石を下ろすことが可能になりました。

経験豊富な名人にしかできない治療ではなく、どなたにもしていただける再現性の高い技術、それが氣鍼医術です。

毎月第1日曜は経絡治療の経験がゼロ〜3年までの方を対象とした普通部、第2土曜は3年以上の経験者を対象とした玄庵塾です。見学・受講のご希望は kishin.ijutsu@gmail.com にて承ります。
旧ブログ:はてなブログ

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