即効力・再現力・治癒力の

3つを同時再現

症例ブログ

風邪からくる喉の痛み、肩こり、 左側の五十肩

これ↓の続き。塾生MHによる症例報告です。
◉玄庵塾(令和1年第2回)を開催いたしました

風邪からくる喉の痛み、肩こり、左側の五十肩

脉状

浮・やや数・虚の中にやや革あり
やはり風邪脉を呈している
左側より右側(肺・脾・心包)が全体的に弱。

子午治療

左肺経の痛み(主訴)に対し、右よりも左膀胱経で脉締。

原穴診断

右心経、右肝経で脉締。

奇経診断

左臨泣 ― 左後谿

心虚肺腎(相剋)実証・右から

本治法

右霊道穴、右補法中封穴の補法。
左孔最穴、左太谿穴(復溜穴よりも)の瀉法。
陽経の処置(左臨泣穴・左後谿穴の瀉法)。

標治法

頸椎5・6気鍼2、頚椎7・胸椎1気鍼2、
挟脊部気鍼1(左・右)、首回り気鍼1、
胸椎6・7気鍼2
背中の手掌軽擦

経過

左肩の可動域がひろがり、首も楽になり、全体的に気持ち良い感じになっ
ているという。左肩の痛みは督脈の異常からきていると推測します。
経過は良好であり、脈も数が取れ、丸みを帯びていたので明日以降が更に
良くなるはずである。

考察

今回の治療においては、
① 選択した経穴の位置
② 検脉時の指の位置・角度
③ 奇経診断時の対象穴の位置
④ 検脉からの証の立て方。
⑤ ドーゼ量。
などの指摘を受けた事を付け加えておきます。

最後までお読みくださりありがとうございます
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
↑クリックしていただけると励みになります♪

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

症状でお悩みの方や、気鍼医術を学びたい方お気軽にお問い合わせ下さい。通販のお申込みもこちらで承ります。

治療院の紹介

漢医堂をはじめ、氣鍼医術の治療を受けていただける、実力ある治療院をご紹介いたしております。

病は気から、気は病から

身体と心はひとつです。片方からだけのアプローチで解決できない問題に対しては、異なるベクトルから解決策をご提案いたします。

© 2019 氣鍼医術